書籍「成功したければ心拍計をつけなさい」をいつか出版しようと思いつきました。
わたくしションさんは成功もしておらずゴミブログ継続運営中ではありますが…
どうも皆様おはようございます、ションさんです。
今日はいつもと違う感じで始まりましたが、心拍計2週間歴のションさんが力強く推したい心拍計ですが、どう推せば良いか考えたんです。
「オレって夜型だから朝起きられないんだよね~」とこのような会話はどこかで聞いたことがありますよね。
朝起きられない人がどうすれば起きられるかを発見したんです!
結論から言いますと「心拍数を上げる」これだけで劇的に起きやすくなるんです。
なぜ心拍数を上げると起きやすくなるのか?
心拍計歴2週間のションさんの体験から力強く言わせてもらえます。
ションさんは普段の心拍数は52です。ですが、起きたばかりの時が40~45なんです。
これは寝ている間安静にしているから心拍もかなりゆっくりなんですね。
布団の中でゴソゴソしていると段々と50~60くらいまでに上がっていきます。
そうすると寝ぼけ半分だった頭が起きるモードになってくるんです。
ちなみにションさんが使っている心拍計はこちらです。
経験から申し上げると2度寝などして起きられない時は40~45なんですね。
なので心拍数を上げれば体に血が巡り出して目が覚める仕組みになってるんだと気づきました。
(科学的根拠は調べてませんが、経験から言ってます)
心拍数を上げれば体が起きるモードに切り替わると分かったんです。
では布団の中で寝ぼけている人がどうやれば、心拍数を簡単にあげられるか?
いくつか考えてみたのですが、皆さまはどれが良いと思いますか?
- 意志の力で無理やり布団から出る
- 意志の力で布団の中でゴロンゴロン動き回る
- 手をグーパー・グーパーと開いて閉じてを何度も繰り返す
ションさんブログの読者様はもうおわかりですね!
意志の力は続かないんです。
小さくて簡単なやりやすい一歩を踏み出すことを最優先にするのが大切です。
ということで朝起きられない人は目が覚めたら布団の中で「グーパー・グーパー」してください。
しばらく布団でグーパーしてると心拍数50くらいに上がってきます。
それと連動するように頭も冴えてきます。
心拍計をつけていると心拍を確認しながらできるから効果的です。
今回は朝起きたときの心拍数の記事を書きましたが、心拍数と心(気持ち)は連動してると感じます。
心拍をコントロールすることで自分の気持ちやテンションもコントロールすることができると最近感じます。
例えば気持ちが落ち込んでいる時に、激しめの運動をして心拍を上げることで気持ちを上げることができると感じます。
「心拍」と「心」と「体」は一体なんだな~と心拍計歴2週間でも感じることができました。
自分を知ることが一番難しい!と常日頃から思っているションさんは良いおもちゃを手に入れました。
またこちらについては改めて紹介したいと思いますね。
本日もご訪問いただきありがとうございました~
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