スマートウォッチ活用 日記23.9.19

日記

どうもおはようございます、ションさんです。

トップ画像は愛用のスマートウォッチです。

「PAI」値を表示する画面なんです。

こちらは簡単にいうと健康状態を数値で表したもので、100以上で健康とのことです。

詳しい説明はこちらです。

「PAI(Parsonal Activity Intelligendce)は、心拍データをより意味のあるものにする画期的な個人活動の指標です。心拍数の値をより意味のあるPAI値に変換することで、より直感的に体の状態を知ることができます。PAI値を100以上に維持した人は、高血圧、心臓病、2型糖尿病のリスクが低くなることが示されています。連続モニタリングをオンにした後、心拍数が上がるような活動をするとPAIを獲得することができます。PAIスコアを100以上に保つことで最適な身体の健康状態を維持することができます。ノルウェー科学技術大学のウルリク・ヴィスロフ教授が主導し、25年にわたり、45,000人の被験者が参加した研究」

100以上で健康的なのですが、今は242を示しているから超健康的?と言えるのでしょうか。

PAI値がここまで上がった理由ですが、最近時間が取れるようになり毎日ランニングできるようになりました。

運動して心拍数を上げることでPAI値が増えていきます。

色々なアルゴリズムがあるようなので、単純には上がっていかないようです。

ですが、どこまで上がっていくのか楽しみです。

先ほどはスマートウォッチの画面でしたが、同じものをスマホのアプリでも確認できます。

ちょっと見えづらいですが、9/12〜18まで日にちごとの推移も見れます。

結果が目に見えるとやる気も出ますね。

こちらは睡眠時間の画面です。

最近はストレスがすっかり無くなり、睡眠時間も長くなってきています。

目覚まし時計は無しでスッキリ目覚めます。

ランニングの時の心拍数もモニタリングできます。

自分が走った時にどのような心拍数かが記録されるんですね。

心拍数を上げずに走ると、体はとても楽なんです。以前は135くらいを意識してランニングしていましたが、最近は心拍数気にせず気持ちよく走れるようにランニングしています。

長い山登りにおいても心拍数を一定に保つと疲れ知らずのようです。

急な坂でも120くらいまでに抑えたら、疲れないようです。

1年半前の5分しか走れなかった時は、心拍数やランニングペースなんて考えもしなかったんですが、やっているうちに色々調べて詳しくなもんだな〜と実感しています。

10月乗鞍岳に東京の友人と松本市集合で行ってきます、心拍数を意識して疲れ知らずで登れると思ってます。

今からとっても楽しみです。

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