本日の深夜FOMCにてパウエル議長の会見がありました。
どうもおはようございます、ションさんです。
FOMCとは、アメリカの重要な金融政策を決定する会議です。
その議長であるパウエル議長の会見は世界の投資家から大注目されています。
どのくらい注目されているかを日本の一般社会において例えると・・・
”日本の年号が「平成」から「令和」に変った”
それくらいの注目度があるのではないかと個人的に思います。
例えたポイントとしては、皆に関係あ流ということです。
すぐに直接関わってくる人、興味ある人と、緊急性はないけどいずれは誰でも関係してくる。
そんな感じでしょうか。
そして米国の経済は世界一であり、その政策は日本やその他の国への影響も大きいんです。
日経新聞を読み始めた当初は、やたら米国の経済ニュースが多いな??と感じていました。
日本の経済を知るには、世界の経済の動きを知らなければいけません。
世界の経済とは「米国の経済」と言っても言い過ぎではないと感じます。
9月は各国の金融政策の大きな転換点となる会合が目白押しです。
米国、E U、英国、日本などなど、日経新聞とNOBU塾長のわかりやすい解説で世界金融を追っていきたいと思います。
ちなみにパウエル議長の発言で大幅な50銭ほど円安になり、その後も円安傾向になっております。
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