どうもおはようございます、ションさんです。
２泊3日だと食事機会が足りない！という感じです。
以前と違い日本でも韓国料理はメジャーになってきました。
その中で何を食べるかの意味が問われます。
ふわふわ計画の旅行でしたが、食べたものを写真付きで紹介していきます。
まずは焼肉料理です。
サムギョップサル、テジカルビです。
焼くとこんな感じです。こちらがサムギョップサルです。
こちらがテジカルビです。甘いタレに漬け込んだ豚肉です。
明洞について1日目の夕食で食べましたが、とっても美味しかったです。
明洞は観光客価格でちょっと値段が高めで1人前2万ウォンでした。
肉を頼むと野菜とどんぐりを固めた食べ物も一緒に出てきます。
夕食後に食べた明洞屋台の焼き芋です。
こちらは4000ウォンとちょっと高額に感じましたが、甘くて美味しかったです。
同じく明洞のトッポッキです。「マニジュセヨ〜（沢山ください）」と言ったら沢山よそってくれました。
この他、ホットックも食べて満足でした、
今回は明洞にあるミリオレホテルに宿泊したのですが、こちらは朝食です。
外で食べられなくなるので、ほんのすこしだけ食べました。
韓国のカレーを食べたのですが、25年前の味をいっぺんに思い出しました。
変わってませんね〜。思いがけずカレーを食べられましたので、ちょっと得した気分です。
朝ですが、散歩に行きましたがその途中でマックを発見です。
コーヒー１杯１０００ウォンとほぼ日本と一緒ですね。
コーヒーショップのコーヒーが３０００ウォンくらいだったので、コーヒー激安戦略は日本と変わりません。
こちらは江南駅高速バスターミナル地下GOTOモールでの粉飯です。
チュモクパブ（韓国版おにぎり）、トッポッキです。
こちらも弘大付近の粉飯店です。
手前の食べ物はスンデと言って「豚の腸に春雨や豚の血を詰めたもの」です。
見た目はグロテスクなのですが、とても美味しかったんです。
留学時代にスンデの入ったスープが好きで何度も食べた記憶が蘇ります。
こちらはカフェでのドーナツです。
家族が食べたのですが、生地がしっかりしていて美味しかったようです。
コーヒーもちゃんとしたコーヒーでした。
留学時代はパンやケーキなどは、全く美味しくなかったのですがレベルが爆上がりしております。
新村に移動しての焼肉屋です。
3人前の牛肉ですが、味付けがしてあり、こちらは明洞よりも安く提供されました。
留学時代は新村の下宿に住んでいましたが、今でも学生の街ですので、食べ物も安いんでしょうね。
同じく新村で食べた韓国チキンです。
熱々が提供されて、とても美味しいチキンでした。
ポッサムは鍾路３街で食べました。
昔はポッサムに牡蠣は無かったのですが、加わったみたいですね。
他のお店などのポッサムの写真やメニューを見ても牡蠣が載っています。
小ぶりな牡蠣でしたが、豚肉には勝てない印象です。
こちらのお店では牛肉のスープとも一緒に提供してくれました。
サービスの白身魚の天ぷらは熱々で美味しかったです。
カンジャンシジャン（広蔵市場）のホットックです。
こちらのフルーツジュースですが、ミキサーでジュース状にして提供してくれます。
今回ソウルではビビンバを食べませんでしたが、仁川空港ラウンジでセルフビビンバがありましたので食べてみました。
ごはんはちょこっとのパレオ仕様です。
第２ターミナルのラウンジLというロッテグループが経営するラウンジで夕食を取りました。
このほかにも、エビやチキンの揚げ物、フルーツ、サラダ、韓国カップラーメンがありました。
料理はどれも美味しく滞在は30分程度でしたが、もっとゆっくりしたかったですね。
こちらがラストのコリアンエアーの機内食です。
食べたかったカンジャンケジャン、タッカルビは食べられませんでした。
ですが、２泊3日にしては結構食べられたかなとも思いました。
また半年後にはソウル行きたいな〜というのが今の気持ちです。
今回は食べ物編を書いてみました。
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