どうもおはようございます、ションさんです。
ハラリ氏の著作「サピエンス全史 上巻」は出版当初には読んだことがあるのですが、再度読んでいます。
当初は分厚い本だな〜と思いながらも、内容が面白くてどんどん読み進みました。
久しぶりに読んだ印象は、そこまで分厚い本という感覚は無くなりました。
活字に慣れてきたからかもしれません。
サピエンス全史は上巻・下巻があり、続編として「ホモデウス上巻・下巻」さらに「レッスン２１」と続きます。
サピエンス全史上巻を読み直して、内容ははっきり覚えていませんでしたが、印象的な部分はしっかり覚えていました。
そして2回目でも、とても面白いと感じます。
カウンセリングやゴーワイルド、脳を鍛えるには運動しかない！などの著作にも通じるものがあります。
名著の読み直しも楽しいですね。
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