どうもおはようございます、ションさんです。
昨日はサッカー日本代表の試合を見ておりました。
前半は0−0、後半5点を取り快勝でした。
元日のサッカーといえば天皇杯でしたが、今年は初めて日本代表の試合があったとのことです。
対戦相手はタイ代表でした。
森保監督が勝利インタビューに応じているときに緊急地震速報が入りました。
その後、画面は地震番組に切り替わり石川県珠洲市の映像になりました。
まず震度3が発表され、その後震度7が画面に映し出されました。
そして長久手も震度3の揺れ、東日本大地震の時のような横揺れが長く続きました。
テレビ放送では大津波警報が発令され、アナウンサーは「いますぐ避難!」と太く低い声で何度も呼びかけます。
緊迫感が画面越しからも伝わってきます。
カウンセリング学習では、言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションを勉強します。
言語コミュニケーションは「言葉」での情報のやり取りです。
非言語コミュニケーションは、声の大きさ、表情、手や足や目の動き、姿勢(うつむく、前のめり、腕組み)などです。
言葉は偽ることができても、非言語は偽ることが難しいんです。
アナウンサーの言葉は危険を示す言語(今すぐ避難!)、非言語(太く、低く、強い声)が一致して発っされていました。
テレビを見ていると被害も大きく今も揺れが続いているようです。
はやく地震が収まることをお祈りしております。
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