どうもおはようございます、ションさんです。
本日のタイトル「ダボハゼ」です。
一般的な意味では、何にでも首を突っ込むと言う、あまり良い意味に使われないようです。
実際私もダボハゼ感があるので、ちょっとどうしたものかな、と思っていました。
いろいろ思うところはありますが、先日のキャリコン勉強会でも「いい意味」で講師の方は使っておりました。
いわゆる「折衷的アプローチ」に必要な要素です。
ひとつのことを極めることも良い気がします。
ですが、白黒つかないことが世の中のほとんどを占めます。
白黒でなくグレー、そしてグレーは濃いグレーから薄いグレー、などなど、それぞれ違います。
あいまいなものをあいまいなまま受け入れるのは、苦しいです。
そのあいまい耐性がカウンセラーには必要と言われます。
そんな意味も、ようやくわかりつつあります。
あいまいさを活かした行動カウンセリングも人間の本能から腑に落ちます。
まだまだ勉強たくさん必要です。
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