本日の日経一面は「貼る太陽光 覇権争い」でした。
どうもおはようございます、ションさんです。
キャリアコンサルタント試験が7月に迫ってきました。
私は受験はしませんが、試験前の勉強追い込みを思い出します。
キャリアコンサルタント試験は1日が学科と論述、1週間後に実技面接の日程なのです。
なので、学習比率のバランスで悩みます。
1日目の学科と論述のバランスですが、この時期学科は過去問をひたすらに解きました。
論述はひたすらというわけには行かないので、1日1問のように問題に慣れるように解いていました。
論述の試験時間は50分なのですが、時間との戦いです(汗)
試験時間あと10分ほしい!本当にギリギリに最後までたどり着く感じです。
なので慣れていないと時間切れで撃沈間違い無しなんですね。
考え方にもコツが必要で、そのコツは実際の面接でのクライエントへのかかわりにも活かせると感じます。
学習していない人が試験問題を見ると解けそうで解けない難しさがあります。
学習してても自己流だと合格は難しいのではないでしょうか。
そして、試験対策用の「解答例」を記述すると撃沈します。
採点者は一発で見抜いてしまうようです。
試験対策の「解答例」は、その性質からどんな問題にも当てはまる反面、抽象的な表現にならざるを得ないんです。
論述試験は抽象的な記述では得点にならず、出題の事例への具体的な回答でなくてはならないんです。
実際の面談も、1人として同じクライエントはいませんし、相談内容も同じことはありえないからです。
どう学習したら迷うとことですが、迷ったら是非お知らせください。
少しだけ役に立てるかもしれませんので!
本日もご訪問いただきありがとうございました~
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