昨日の通勤時は大雨で一日中、足がぐっしょりでした。
どうもおはようございます、ションさんです。
先日に帰省した時に少しだけ実家に置いてある荷物を整理したんです。
トップ画像は約25年前に韓国で購入したCDなんです。
ションさん実は25年前1998年にソウルに1年間留学していたんですね~
実家には懐かしいモノが置いてあり、今回はいろいろと持って帰ってまいりました。
CDケースを開けてみるとこんな感じです。
「DJ歌謡リミックス」と韓国語で書いてあります。
歌詞カードも入ってます。
25年前に流行っていた曲などが収録されています。
オム・ジョンファ、ピンクル、キム・ヒョンジョンなど当時は本当によく街中で流れてました。
CDをかけてみたんですが、何とも言えない気分になりますね。
この感覚は日常生活を送っている中では感じえない気分と言えるんじゃないでしょうか。
この気分がどうして呼び起こされるのかをじっくりと考えてみるのも良いかもしれません。
みなさんも一番最初に買ったCDやレコードを聞くと何とも言えない気持ちになりませんか?
自分を知るために「何とも言えない気分」を改めて考えてみようかな~と思いました。
「本を読み内容を忘れていても完全に忘れているわけではなく、頭の中に残っていて色々な頭の中の知識と合わさって、その人の表現や思考に影響してくる」というようなことをフランスの哲学者デカルトが言ってました。(←あいまいな記憶なので今度しっかり調べます!)
音楽を聴いたときの気分も通づるところがあるのかもしれないですよね。
本日もご訪問いただきありがとうございました~
ブログランキング参加中なんです!ポチッと何卒お願いしますm(_ _)m
コメント