片付け 26.2.23

日記

どうもおはようございます、ションさんです。

部屋の片付けですが、なかなか進まないものですよね。

人間の本質的に進まないような仕組みがあるのかと感じます。

サンクコストバイアスの罠、マルチタスク不可特性、生存本能との乖離、合意形成の煩わしさ、などなど。

他にもありそうです。

一つ目ですが、人はコストを掛けたものから離脱しづらい、という特性があります。

ものをお金を出して買っていますので、コストをかけて購入したものを捨てることは特性と相反します。

マルチタスク不可特性は、人は基本的にマルチタスクはできないんですね。

マルチタスクしているように見えても脳が対象を高速に切り替えています。

捨てること、整理すること、収納すること、この3つをいっぺんにやりがちです。

この特性を知らないと、一気にやってしまおうとするので、マルチタスクとなり、混乱して進みません。

生存本能との乖離ですが、これはモノが溢れていても生きていけるからです。

生きるためのモノが不足していると人は欲しくなりますし、購入します。

それが今必要なかったとしても、将来からの不安で購入することで安心できます。

モノが溢れているということは「将来使うかも知れないから、とっておこう」という一見合理的な選択と感じてしまいます。

本当は使う機会が来ることがなく、非合理的な選択であることが多いのですが・・・。

合意形成の煩わしさは、自分が必要ないと思い捨てようと思っても、それは自分だけであって、家族はそう思っていないかも知れません。

「それって必要になるかも知れないら、捨てなくてもよくない?」

などの声かけが想像できます。

などなど、部屋を片付けるのはいくつものハードルがあります。

ですから、片付けが進まなくても焦ることはないんですね。

これらの特性が人間(自分)には備わっていることを理解しつつ、意志の力で進めてみるのはいかがでしょうか。

と書きながらも、なかなか片付けが進んでいない今日この頃でした・・・。

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