どうもおはようございます、ションさんです。
日曜日にヒゲ脱毛行ってきました。
産業カウンセラー養成講座が夕方に終わった後の後の施術になりました。
11回目になるとかなり慣れてきたように思われるかもしれませんが、痛さへの耐性はなかなかつきません。
ですが今回は少し痛さが和らいだような気がします、痛いですが。
10回目くらいから、アゴ部分にほとんどヒゲが生えてこなくなります。
今では毎日の髭剃りは全くしていません。
2ヶ月くらいすると少しだけヒゲが生えてきます。
鼻の下部分、唇のまわり、この2部分にちょこちょこと生えてきます。
ちょこちょこと生えてきた2部分に超強力医療レーザーを照射してもらいます。
これが痛いんですね。
痛すぎて勝手に涙が伝ってくるんです。
ですが、今回はレーザー20発というメニューでしたので、そこまで痛い印象がなかったんです。
レーザー照射を数えている余裕は全くないのですが、1回目の施術では60発は打っていたと思います。
1発1発が激痛な上に60発も打つので、もう涙が止まらないんです。
痛みによる自然の反応なのでしょうか、涙が止まらないんです。
1発1発はめちゃくちゃ痛いのですが、20発なら涙も少し出るだけでした。
そして看護師さんの共感力は、栄のカール・ロジャーズなのかと思うくらいのレベルなんです。
補足:カール・ロジャーズ=米国の心理カウンセラー。来談者中心療法、グループエンカウンターなどの心理療法を確立。ロジャーズの理論によって、これまでの指示的アプローチが心理療法の常識だったが、以降は傾聴を基本にした非指示的アプローチが世の中に広がる。
ヒゲが生えていない看護師さんがなぜそんなに共感できるのか疑問でした。
ですが「違う部分の脱毛は間違いなくしてるでしょ」との妻の意見に納得です。
あの痛さを経験したら、お互いに話題に出したいくらいだよな〜とつくづく感じました。
施術後すぐは少し肌が赤くなるのですが、慣れてきたのと20発だけなので1日で赤みも引きます。
そして施術後2週間くらいするとヒゲがぽろっと落ちるのが気分がいいんです。
中長期的な目標(ヒゲなし快適生活)があると現状の痛み(激痛レーザー照射)も耐えられることを実感しております。
キャリアコンサルティングの相談過程もリレーション、問題把握、目標設定、行動化、目標達成の流れです。
日常生活の大変さや、辛さは誰でも持っていると思います。
ですが、自分の目指す姿をありありと描き目標に向かっていくことがが大切なんですね。
ということで「ヒゲ脱毛経験」というキャリアを積むことができました。
いずれ金額的な面も分かりやすく整理して、皆様の一歩を考える材料にしていただけると嬉しいです。
本日もご訪問いただきありがとうございました~
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