本を書く意味② ションさん日記22.7.18

日記

昨日なのですが高速片道1時間30分走りました。ひさしぶりの長時間運転でした。

どうもおはようございます、ションさんです。

車の運転は苦手ではないのですが、好きじゃないんです。

ファミコンヘビーユーザーだったションさんなので、カーレースもやりまくっておりました。

マリオカートはけっこう得意でしたので、技術的には車の運転も苦にならないのですが、好きじゃないんですね。

なんで好きじゃないのか不思議ですが、自己を理解するために深掘りしてみるのもいいかと思いました。(まだ考えたことは無いのですが)

さて、以前の記事で書籍「GO WILD」著者の本を書く意味を紹介させてもらいました。

以前の記事はこちらです!→https://mozswedenblog.com/nikki22-7-16/

本日はもう1冊紹介させてください。書籍「習慣超大全」です。

早速行きましょう~

「私は毎日、研究を教え、応用していたが、相手はスタンフォードの学生と、ビジネス界のブートキャンプの参加者に限られていた。…中略…私には世の中に提供できるような、行動デザインのモデルと手法をひとつにまとめたツールがなかった。」

とありました。著者は飛行機事故で死ぬ夢を見たといいます。その時の著者の反応はこうです。

「私を満たしたのは深い後悔だった。これまでに得たたくさんの知識が失われてしまう。…中略…行動変化に関する真実を説明する義務を果たせなかったという思いだけだった。」

そして著者はこうも言っています。

「私は、スタンフォードやビジネス界の指導者たちとの仕事も大切だが、それだけでは世界を変えることはできないと気づいた。世界を変えるのはあなたなのだ。」

えっ、ションさん!?世界を変えるのワ・タ・シ!?

この続きはまた別記事で紹介させて下さいね!

本日もご訪問いただきありがとうございました~

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