本を書く意味③ ションさん日記22.7.19

日記

トップの画像なのですが、マンガ進撃の巨人にでてくる「超大型の巨人」です。

以前「獣の巨人」を描いたら、ブログ読者から似てる~!と褒めてもらったので調子乗って描きました。

その時の絵はこちらです。

「超大型の巨人」家族の反応は、気持ち悪る~でした笑

気持ち悪い2連発、失礼しましたm(_ _)m

どうもおはようございます、ションさんです。

習慣超大全の著者が「世界を変えるのはあなただ」と書いておりました。

えっ!?中年45歳のションさんですか!?半年前まで5分走ってヘロヘロでしたけど…

では「あなたが世界を変える」理由を見てみましょう!


あなたはもうおわかりだと思うが、タイニー・ハビットを用いて身につけた習慣は決して小さくない。それどころか強大だ

このブログで再三紹介させてもらっている「行動デザイン」のことなのですが、確かにションさん自身で実験してきた中でいろんなことを達成できるようになったんです。

ひとつは運動習慣です。

5分しか走れなかったのが、いまではトレイルランをするまでに習慣は育ちました。

HIITという4分間の筋トレも習慣化しました。

当ゴミブログについても「行動デザイン」で継続しております。

著者の記載内容を続けて紹介します。

人生が投げかける苦難によって打ちひしがれたあらゆる人々の力になれるはずだ。

行動デザインの考え方、やりかたを教えることで力になれるということですね。

羞恥心や自己批判に囚われた人たち。自分が望む人物や人生がどんなものかはわかっているのに、どうすれば近づけるかわからずにいる人たち。そもそも有意義な変化など無理だと思っている人たち。

習慣が続かないことを自分のせいだと考えること自体が間違いだと知ってもらうこと。そして行動デザインで自分の習慣は変えられるし、願望は叶うということを知ってもらうということですね。

ポジティブな連鎖反応を引き起こす一番の近道のひとつは、あなたが行動デザインの考え方と行動様式を周囲の人達に紹介することだ。

ションさん自分だけが「行動デザイン」を知って実践するのではなく、家族、そして周囲とも共有することが必要だとのことですね。

その行為が世界を変える習慣の小さな第一歩なのだと著者は言っています。

行動デザインによって苦しみが軽減し、恐怖が希望へと変わり、途方に暮れていた状態から抜け出し、力を手にした感覚。

自分の人生の主導権を取り戻し、誰もが実現できること、すなわち、すべてを変える「小さな変化」の大いなる価値を発見したのである。

うーん、なんて壮大なんでしょう…

ションさんも「行動デザイン」を知った時、本当に目からウロコの感覚を味わいました。

そして小さな一歩が大きな変化に欠かせないことを実感しました。

人は大きくて困難な課題を目の前にすると立ち尽くしてしまいます。

でも大きな困難を分析・分解して、小さい行動に切り分けして、とりあえず可能な小さい行動をまず始めます。

そうすると段々と行動は大きくなり、必ず最後には困難な目標も達成できると感じます。

ですが、困難にひとりだけで立ち向かうことができる人、できない人がいるのも事実です。

その支援の活動をションさんも担いたいと思っています。

「本人の願望を支援する」これはキャリアコンサルタントの基本姿勢でもあるんです。

行動デザイン ✕ キャリアコンサルタント

世界を変える第一歩をションさんの当ゴミブログから進めていけたらと思っています!

昨日は家族で楽しくウォーキングしましたよ(5分だけ)世界を変える第一歩を踏み出しました〜

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