昨日は東京から名古屋に帰ってきました。
どうもおはようございます、ションさんです。
父親の13回忌を終えて、無事愛知の自宅に着きました。
お坊さんにお経を上げてもらいました。
お経の後はありがたいお話をして頂きました。
「供養とは供えるの後に養うとあります。お供えした物を分けることで、皆が養われる。だから供養と言うのです。」
なるほど~、供えて養うから「供養」と言うんですね~。
何気なく使っている言葉でも、そこにはちゃんと意味があるんだと感じました。
古くからの大変な時代に民衆が仏教の説法を聞き、心のよりどころになり、広まっていったのかなとも感じました。
本日もご訪問いただきありがとうございました~
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