本日の日経新聞の一面は「日米同盟、危急の現代化」でした。
どうもおはようございます、ションさんです。
昨日は月イチのドクターストレッチに行ってきました。
日曜日に60分走ってハムストリングス(もも裏)が筋肉痛だったんです。
45分だと筋肉痛にはならないのですが、60分だとほぼ筋肉痛になります。
この45分走ったあとの15分で筋肉も更に鍛えられるんでしょうか。
ドクターストレッチではトレーナーが60分ストレッチを施術してくれます。
昨年より月イチで通っていたのですが、ずーっと硬いままでした。
ものごころついた頃から体は硬い記憶しかなく、当然成人になっても体は硬かったんです。
ドクターストレッチに月イチ通いながらも、硬いままでした。
昨日のドクターストレッチは以前施術してくれたトレーナーの方が担当してくれました。
4~5回位前に施術してくれたので、4ヶ月前くらいでしょうか。
ドクターストレッチはお客さんの情報を店舗でデータ化しているらしく、以前施術した時にどんな状態だったか、柔らかさだったかを蓄積してくれているようです。
そのため、トレーナーが変わっても以前のデータを見て、体の状態を前の状態と比べてくれます。
今回トレーナーの方から「筋肉の伸びが変わりましたね~。体が柔らかくなっていますよ」
ついに体が柔らかくなり始めました~…とても嬉しかったんです。
ドクターストレッチに通って月イチの施術からスタートしましたが、月イチでは当然柔らかくならず。
柔軟な体になりたいという気持ちがありながらも、普段ストレッチをせずに体は硬いまま。
そんな月日を約6ヶ月ほど過ごしておりました。
これではダメだと、図書館で「世界一伸びるストレッチ」を読んで毎日ストレッチをしました。
お風呂上がりに前屈で手が足先につくようになりました。
いまは毎日ストレッチはしていませんが、信号待ちではハムストリングスを伸ばすようにして、帰りの電車内でもたまにストレッチをしています。
脳が意識するようになって日常にストレッチが取り入れられました。
こうなると何かの待ち時間などはストレッチをするようになるんですね。
たまにそういう人見かけますよね。待ち合わせで合流するとストレッチしている人。
そんな人になりました。
ですが、40年なまけた体はまだまだ硬いです。
中国雑技団並みに柔らかくなったようなことを書いてますが、ようやく人間並みの柔らかさになったくらいです。
一度ドクターストレッチで本気で聞いたことがあります。
ションさん「体が硬すぎて柔らかくならない、いわゆる手遅れはあるんですかね~?」
トレーナー「ははは~、生きている限り手遅れってことはありませんので大丈夫ですよ~」
キャリアコンサルタント過去問にも出ますが、この一連のやり取りは”社会的説得”と言います。
自己効力感を上げる理論は、代理的経験、遂行行動の達成、社会的説得、情動的喚起の4つです。
そのうちの社会的説得ですが、信頼している人などに君ならできる!と声掛けをしてもらうといったことなんです。
ということでこれからもストレッチ続けていこうと思います。
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