昨日の会社帰りに恐怖のヒゲ脱毛2回目行ってまいりました。
どうもおはようございます、ションさんです。
1回目(ヒゲ脱毛)記事も是非ご覧ください→https://mozswedenblog.com/nikki22-9-22/
自分では痛みには結構強いと思っていたのですが、想像以上の痛さに震えつつ1ヶ月経ちました。
そして昨日2回目行ってきました。
施術をおこなうアゴ部分に麻酔クリームを塗るんです。
それでも自然と涙が流れるほど、痛いんです。
2回目の感想なんですが「思ったより痛くない」でした。
ただ、自然と涙が出たのは一緒で痛いは痛いんです。
前回は痛いって言っても「そこまで痛くないだろ~」と思って臨んだ結果、あまりの痛さに廃人寸前でした笑
やめてもいいかな~と思うほど本気で痛かったんです。
今回はその痛みの感覚を持ちながら臨んだんですね。
脳内では「痛いぞ~痛いぞ~気をつけろ~」となっていたんです。
看護師さん「今回は2回目なんで出力を上げるんですが、いいですか~?」
ションさん「(早く効果出てほしいので)お願いします…(言っちゃった~)」
で、麻酔クリームを塗って15分後、施術開始です。
看護師さん「それじゃ施術していきますね、痛かったら言ってくださいね♪」
看護師さん「はい、パシッ!、はい、パシッ!」
むちゃくちゃ身構えていたので「思ったより痛くない…」という感じです。
痛みの少ない頬・アゴからスタート、氷で冷やしながら痛みが和らぐように進めてくれます。
最後に一番痛い鼻の下部分です。
思ったより大丈夫だと思いつつ、やっぱり「めちゃくちゃ痛い…」自然と涙が出てきました。
看護師さん「お疲れ様でした。本当に痛いですよね~泣」
看護師さんがキャリコンでも非常に重要な共感的理解を示してくれるのですが、ものすごく共感してくれるんです。
看護師さん女性なのにヒゲ脱毛の痛さわかるのかな~と思いつつ、共感がものすごく伝わってきて、か痛みが和らぐくらいでした。
何とか2回目が無事終了して、1ヶ月後の予約をして帰宅しました。
今朝嫁さんに言いました。「看護師さんの共感的理解がすごいんだよ~、ヒゲ脱毛なんてしたことないだろうに何でだろう?」
嫁さん「ヒゲじゃなくても違うところ脱毛して痛さ知ってるからだよ」
納得です。
1回目の施術のときも深い共感的理解を感じましたが、今回で納得です。
ヒゲ脱毛しつつ、本物の共感的理解を体験できて非常に貴重な機会だと感じました。
次回は脳内で「そんなに痛くないぞ」と醸造され、また痛みで廃人にならないように気をつけたいと思います。
本日もご訪問いただきありがとうございました~
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