今日はキャリアコンサルタント講座がありますが、残りあと2日になりました。
どうもおはようございます、ションさんです。
以前今年のとうがらしをブログで紹介させてもらいました。
以前の記事はこちらです→https://mozswedenblog.com/nikki22-7-7/
そのとうがらしなんですが、なんと何本も実ってきたのです!
ションさんの決めつけで大きいのが1本しか実らない〜!と言ってましたが、お詫びして訂正いたします。
沢山実ったとうがらしはこちらです。
3本あります。アップすぎてわかりにくいですよね…指も入っちゃってますし。
以前収穫してから1ヶ月経たないうちに3本も実ってました。
自然の力はスゴイですよね。
またまたヒーヒー言いながら食べました。完食できず残りは明日食べようと思います。
こんなに辛いとうがらしの生存戦略はどうなんでしょうか?
辛すぎるんで動物に実を食べてもらって種を運んでもらう戦略は難しそうですし…。
気になりますので、また調べておきますね!
→早速調べてみました。鳥類は辛さを感じず食べることができるそうです。
その為、鳥類は種を傷つけず遠くへ運んでくれます。
哺乳類は対して遠くへ運んでくれない上に種を消化してしまうんです。
だから実を辛くして哺乳類を遠ざけたんですね。
かたや人間は辛いものを食べると辛さや痛さを和らげようと脳内麻薬エンドルフィンを放出するそうです。
だから辛いものが病みつきになってしまうんですね。
やみつきになった人間はとうがらしを育てる為に水やり、害虫駆除をして手厚く育ててくれます。
といった具合にとうがらしの生存戦略お見事ですね~
人間も植物を育てると脳内幸福ホルモンのオキシトシンがでるので心と脳にとてもいい効果があるんですね。
自然はもちつもたれつなんですね~。
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