本日の日経新聞の一面は「イラン・サウジ外交正常化」でした。
どうもおはようございます、ションさんです。
昨日は前に勤めていた会社の先輩、同期の合計7人で約3年ぶりに集まって食事をしました。
声掛けの先輩が1人いて、お店予約、全員への連絡をションさんがしたんです。
ションさんは予約や連絡係が比較的得意な方で全然苦にならないんです。ですが、みんなにはすごく感謝されるんです。
仕事でも得意な行動特性をコンピテンシーというのですが、キャリアコンサルタント学習のキャリア理論でも学ぶんです。
過去問頻出のシャイン先生はキャリア・アンカーという概念を提唱しています。
簡単に説明すると、人は職業経験を積む中で、得意なこと、心の中で大切にしている価値など特徴的な行動を持つようになります。
シャイン先生はキャリア・アンカーを8つに分類しています。
専門特定コンピテンス、全般管理コンピテンス、自律・独立、保障/安定、起業家的創造性、奉仕/社会貢献、純粋な挑戦、生活様式の８つです。
覚え方は「戦前自分はほうきを持って奉仕した人生」（1専・2全・3自ぶんは4保う5起をもって6奉仕した7純ん8生）です。
ポイントは職業経験をある程度積んでないと自分のキャリア・アンカーは認知できないんです。
問題では「学生は自分のキャリア・アンカーをあきらかにして、仕事をえらぶ」→✕
こんな感じの問題が出るのですが、学生は仕事経験が無い（あってもアルバイトくらい）なので、間違いなんですね。
ネットで「キャリア・アンカー」と検索すると無料診断もあるので、是非やってみてくださいね。
自分の大切にしていること得意なことを認識することは自律的なキャリア形成には非常に有効と感じます。
ちなみにションさんは、専門特定コンピテンスと奉仕/社会が高かったです。キャリアコンサルタントにぴったりじゃなか～とまだキャリアコンサルタントではなのに1人で喜んでました。
木曜日に友人2人から頂いたプレゼントです。箱を開けてみますね。
お～きれいに3つも入ってます！
靴下柄の靴下とカラフルな細ボーダーの靴下です。
それともう1足はランニング用の靴下です。
何がうれしいかと言うと、こんなションさんのことを考えて選んでくれたことがうれしいんです。
ションさんの装いですが去年くらいに服を整理して今は、ほぼ白と黒の服だけ残りました。
他の服は捨てるかフリマアプリで販売してしまったです。
トレイルランでも白と黒の服なんですが、まぶしい服のパターンもひとつ欲しいな～なんて思ってました。
トレイルランで出会う人は明るくて派手な服の人が多いんです。
普段はいている靴下はこちらです。
ユニクロの5本指靴下3足1000円ほどの靴下です。
全部この靴下なので、片方の靴下に穴が開いて捨てても、もう片方が使えなくなるということはないんです。
通勤で行き30分、帰り30分歩いているので、けっこう穴が開いてしまうんです。
一つ穴が開いて捨てるともう一足が残ります。全部同じ靴下なら残った一足も捨てなくても大丈夫なんですね。
でもずーっと同じような格好だと「違う格好もしたいかな…」なんてほとんど思いませんが、一瞬だけ思う時もあります。
なので今回の靴下のプレゼントは特に嬉しいです。
履くのがもったいない気持ちもしますが履かないで人生終わるのはそれこそ寂しいので、今日さっそく履きます！
もともとおいしいものは最後に食べるタイプの人間ですが、最近はやりたいことをすぐにやらないと人生終わっちゃうというマインドにシフトしてきました。なので、すぐに履きたいと思います。
家族に一番好評だった靴下柄の靴下を履きますね。
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