どうもおはようございます、ションさんです。
昨日は映画を見に行ってきました。
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」を妻が、私はなんとなく「鬼滅の刃」を見ました。
どちらも鑑賞者特典として、前者はポストカード、後者はパンフレットがもらえます。
トップ画像は鬼滅の刃の映画特典パンフレットです。
映画を見ないともらえないので、レンタルやテレビ放映だと手に入りません。
以前はエヴァンゲリオンの映画でもパンフレットやキャラクター画などを貰いましたが、一定の効果があるんでしょうね。
今は定番になっているようです。
あの手この手で来場してもらおうと映画館も頑張ってると感じます。
ちなみに私が見た「鬼滅の刃」ですが以前全巻を大人買いして内容は知っているのですが、とても楽しめました。
子供の頃に読んだ漫画のストーリーはよく記憶に残ってますが、大人になってからの全巻大人買いの一気読みだとすぐにストーリーを忘れてしまいます。
映画やテレビなどで、内容をなぞると思い出す感じです。
子供の頃と今では同じものを見たり読んだりしたとしても印象が違うでしょうね。
人の性格はパーソナリティと環境の掛け合わせです。
環境とは時間的経過も影響しますので、同じ人物でも体験する時期によって感じ方も変わってきます。
映画をみてストーリーを思い出しながらも元気が出ました。
あんなに頑張ってる主人公の炭治郎を見習わなきゃ！と力が湧きました。
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