どうもおはようございます、ションさんです。
本日のブログは２月２４日に予約投稿で書いております。
２５日にソウルへ来ていますので、本日は韓国に泊まってエンジョイしていると思われます。
予約投稿なので「思われる」という奇妙な書き方をしています。
ションさんと韓国の関わりについて書こうと思います。
大学3年生が終わった翌年から、ソウルに語学留学に来たことがあります。
1998年4月から1999年3月の1年間です。
延世大学語学堂に通い、住まいも近くの下宿で暮らしていました。
1998年というと韓国経済が危機に陥り、IMFから経済の立て直しについて厳しく指導されていた年です。
なので韓国通貨のウォンも下落しており、円高・ウォン安の時代でした。
1,000円＝1万ウォン、ビビンバ１杯が1,000ウォンくらいで食べられました。
下宿は月38万ウォン、シャワーは共同で朝食・夕食がついていました。
韓国の冬は厳しいのですが、下宿にもオンドルという床暖房がついていてとても暖かく過ごしていました。
今回の旅行でもレートをチェックしてみると、1,000円＝8,900ウォンほどとのことです。
１割くらい円安ウォン高になっていますし、さらには物価も上がってビビンバ１杯1,000ウォンではとても食べられないでしょうね。
トップ画像のビビンバはナムルを買ってきて自宅で作った昔の写真となっています。
また旅行の様子はブログで書いていこうと思っております。
本日もご訪問いただきありがとうございました～
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