先日、養老の滝に行ってきたのですが、その様子を書いてみました。
どうもおはようございます、ションさんです。
10月16日に行ってきたのですが、あっと言う間に1週間ですね。
友人と2人で行ってきたのですが、当日朝5：15に長久手に来てもらいました。
友人もションさんも早起きが苦にならないので、出発時間が早いんです。
養老の滝までは約1時間で到着します。
只今の時刻6：30、ほとんど人がいないんですね。
養老の滝にはいくつか駐車場があるのですが、無料駐車場に停めました。
有料駐車場は滝のすぐ近くですが、こちらは少しだけ登らないと行けないんです。
山登りに来たので、無料駐車場の利用です。
左に行くと「こどもの国」「養老天命反転地」。右の「養老の滝」方面に向かいます。
山に向かって坂を登っていきます。お店もいくつかあるようですが6：30なのでまだ営業してません。
舗装された坂をどんどんのぼります。観光地としてしっかり整備されてますね。
階段も整備されており、きれいなトイレもあるんですね。
「養老の滝」表示があり、その奥に小さく滝が見えます。
遠いながらも立派な滝とわかります。
もっと近くに行けるようですので、近づいてみます。
こんな看板が立てかけられています。
「雨天時には、川の水がふえるため川の中からでてください。」
ということは晴天時は川に入るのもOKかな？なんて思いながら、もっと滝に近づいてみます。
ちょっと汚れてますが、滝の手前に「養老の滝」の説明看板があります。
水がお酒になった伝説のある滝のようです。万病を癒す、皮膚はつるつる、白髪も黒く、はげも髪が生える…誇大広告級の名水ですね～。
さあ、滝に近づいてみます。
滝の手前に岩が2つ並んでいて、ありがたさを醸し出してます。
ここで滝打ち修行をしたらションさんの精神も昇華しそうです。
マイナスイオンをしっかり浴びて、滝を楽しみました。
そして滝をあとにして、養老山に向かいます。
その様子は近々記事にしますね！
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