昨日はリフレッシュできた楽しい1日でした。
どうもおはようございます、ションさんです。
昨日は午前中に猿投山に行ったのですが、午後は昼寝をして夜カツカレーを食べました。
トップ画像は、その時のカツカレーなんです。
またかと言われそうですが、「かつや」のカツカレーなんです。
カツ丼と並ぶ魅力的なメニューで、大好きなメニューのひとつなんです。
揚げ物とカレーの組み合わせが最強コンビだと、この歳でも思っているんです。
以前ココイチで夢の全部のせカレーをオーダーしたんですが、その時も揚げ物×カレーは相性抜群だな~と感じました。
その時の記事はこちらです→https://mozswedenblog.com/nikki22-10-17/
ぜひご覧いただけたら嬉しいです。
かつやのカツカレーは大好きなんですが、オーダーに躊躇してしまう点が実はあるんです。
それは…食べると汗だくになってしまうんです。
辛いものを食べると、すごく汗が出てしまうんです。
汗がでるのは首から上だけなんですが、一緒に食べている人を心配させるくらい汗がでるんです。
20代の頃、韓国に留学しておりました。
韓国には辛い食べ物が多く、ひとつの鍋をみんなで一緒に食べることが多いんです。
その頃も辛いものを食べると汗が止まらなくなり、よく心配されたことを思い出します。
自分はぜんぜん大丈夫なのですが、韓国の友人がものすごく心配させてしまい申し訳ないくらいなんです。
例えると、見るからに痛そうな目の周りの青アザを心から心配してくれている人に、その青アザは実はマジックで書いているです…と騙しているような気持ちでしょうか。
辛いものが苦手な訳でなくて、どちらかと言えば好きなんですが、とにかく汗がものすごく出るんです。
あまりに汗だくになるので、辛いものを食べる時はタオルをしっかり準備して行ってました。
太めの眉毛を通過して目に入ってしまうくらいの汗のかきかたなので、何人かで行くと心配され、ひとりで行くと周囲の人からは「無理して辛いもの食べてますな~」と思われる感じです。
この現象は「味覚性発汗」と言い、辛いものや酸っぱいものを食べると起こる発汗現象だそうです。
個人差があるそうですが、詳しくは解明されていないようです。
ですので、かつやに行って「カツカレー食べたい!」→オーダーする、とはすんなりと事は運ばないんです。
食べ物の中で、カツカレーが一番好きなんですが、昨日食べてて思ったんです。
カツはサクサクが良いんだけど、カレーがかかるとサクサクで無くなってしまう…。汗とは無関係ですが…。
赤印のところが、サクサク度が時間とともに激減してるんです。
赤印部分を減らすことができると、よりカツカレー本来の魅力的な力を発揮できるんじゃないか…
次回オーダーするとき、こう頼んでみようとと心に誓いました。
「カツにカレーがかからないようにしてもらえますか?」
私たちはお店に行くとメニューを見てオーダーを決め店員さんに頼みます。
ですが、本当はこうだったら良いのにな~と思ってることもあるんじゃないでしょうか。
であれば、オーダーのときに伝えてみるのも悪いことじゃない、と思ったんです。
難しいとか、忙しいとの理由でできないことも考えられますが、できる範囲で対応してもらえたら、こちらの要望も叶えてもらえることになりWinWinの関係が築けるんじゃないでしょうか。
汗を止めてもらうことはできないとしても…
そんなことを思って、カツカレー(竹)美味しく頂きました。
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