「最近涼しくなりましたね～」とよく言ってたのですが、そんなことなかった？と本日思っております。
どうもこんにちは、ションさんです。
朝一番で娘の送迎を終えて、自宅に戻ってきました。
次の送迎まで少し時間がありましたので、ランニング行って帰ってきました。
あ、暑い…。最近、涼しい発言をしていたのですが昼間は暑いです。
いつもは日が落ちて走っています。
その時のランニングでは30分で5キロと時間がだいたい読めるんです。
今日は暑くていつも通りには戻ってこれず40分かかり4.5キロほど走って戻ってきました。
来週の上高地ランニングをイメージして坂を探しながらそちら方向へ、神社の階段も登ったりしたんです。
途中暑さでバテました。コンディションが変わるといつもみたいには行かないですね～。
トップ画像は広小路の「キッチンマツヤ」名古屋名物や四日市名物トンテキが有名な洋食屋さんの味噌カツ＆エビフライです。
さて、ションさんは最近思うんです。
皆さん色々とできているのに「できていない」と発言する方が多いと感じます。
キャリコンの動画講習の講師が以下のような発言をしておりました。
”相談者の方の経験を聴いていてすごいな～と思うのに「私なんか何にもできません…」とおっしゃる方が多いんです。”
この言葉がけっこう印象的だったんですね。
「できないこと」に焦点を当てていて、「できること」に焦点を当てていないようなんです。
本人以外の人から見ると、あんなことやこんな事ができているのに本人は「何もできていない…」と自信をなくしていることがあります。
そういった経験を聴いていく中で、こんなこともできていますね、あんなこともできますね、とアイメッセージで伝えます。
相談者は「何もできていない」と言っていることが事実でないことに気づき、自己効力感を取り戻していきます。
客観的に自分を見つめ直すことで自ら不合理な事実を発見することもできます。
自分を褒める（シャイン）ことを意識して前向きに進んで行きましょう！
交流分析の前提は「人は誰でもOKである」「誰もが考える能力を持つ」「人は自分の運命を決め、そしてその決定は変えることができる」です。
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