映画「カンダハル」日記23.10.27

日記

どうもおはようございます、ションさんです。

昨日は映画を見に行ってきました。

e-Learningを頑張って視聴した、ご褒美的な意味合いがあります。

「カンダハル」という映画です。

これ以降はネタバレになりますので、閲覧ご注意ください。

カンダハルはアフガニスタンの都市名です。

どんな話かというと、イラン在住の電話工に扮した米国CIAスパイの主人公がイランの核施設を破壊します。

イラン側による記者への携帯電話盗聴で米国のスパイの活動と判明し、主人公が追われます。

主人公はイランから脱出し英国行き軍用機に乗るためにカンダハルに行くことになります。

リミットは30時間、カンダハルまでは640キロです。

米国からアフガニスタンに降り立った通訳とCIAがカンダハルに向かう物語です。

ジャンルはアクション映画ですが、いろんな要素がありました。

国際情勢の複雑さ、各国の思惑、登場人物の家族関係、アフガニスタンの厳しく複雑な現状、サイバー戦の攻防などなどです。

アフガニスタンは2021年米国軍の撤退によりタリバンが支配するようになりました。

その後はイスラム国、タリバン、タジク人勢力、隣国のイラン・パキスタン、米国が絡み複雑な国の状況になっている様子が描かれます。

象徴的な場面がありました。

米国CIAは以前一緒に戦ったタジク人に逃亡の協力を求めます。

タジク人は協力して逃走用のトラックをくれます。

ですがそのタジク人は一緒に逃亡している通訳の息子が亡くなった内戦を引き起こした勢力なんです。

通訳は怒りの感情を噴出させますが、何とか場は収まります。

そこでタジク人はアフガニスタンで何百年も生きるにはどうすればいいか?という例え話をします。

タジク人「神は言った。何百年も生きるには、それは裏切ることだ」

通訳「その話は私も知っている。だがそれでは何度も内戦を繰り返すばかりだ。断ち切らなければいけない!」

息子を殺したタジク勢力を支援しているのは米国。

だが逃亡劇で自分の命はこの米国CIAに救われている。

国家間の紛争に巻き込まれ、個人は翻弄されて、だけど目の前にいる人間とは分かり合える・・。

複雑で一人の力では、どうにもならない現状で懸命に生きる人の素晴らしさを優しく教えてくれています。

翻弄される個人と家族についても描かれています。

イランの部隊長、パキスタンの暗殺者、米国CIA、通訳とどちら側が悪いということではなく、それぞれが家族や恋人がいて、再会の喜び、死別の悲しみも伝わってきました。

アクション面でもカンダハルに到着して空港のゲートも見えてホッとした瞬間、主人公の車にロケット弾がぶち込まれます。

車は一回転して破損、さらには主人公を捕まえようとする群勢の車が大量に迫ってきます。

何とか生きてはいたものの、もう駄目だ〜となった時に米軍空爆で車を根こそぎ吹っ飛ばします。

爆発の規模がすごい・・・。

お約束の2転3転ではありましたが、そのスケールに口があんぐりしました。

思いつきで見た映画でしたが、とても楽しめました。

とっても楽しかったのですが、観客は男性4人しかいませんでした。

平日の19時スタートだったら、これくらいの人数なのかな・・・。

私の観た「カンダハル」は19時から21時ごろの上映でしたが、同じ時間に「テーラースイフト・ライブ映画」が上映されていました。

家族はそちらを観て、帰りは一緒に帰宅しました。

それぞれが見たい映画を見るスタイルはアサーションにも繋がるのかな?と勝手に思ってます。

12月には「ナポレオン」が上映されるそうなので、観にいきたいと思ってます。

一時期ナポレオンにハマって書籍を何冊も読んだ時期がありましたので楽しみです。

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