本日の日経新聞の一面は「メタ、商用生成AI年内に」でした。
どうもおはようございます、ションさんです。
4月は新学期、新年度のスタートですね。
街を歩くと新社会人が研修かで集まっている姿が見受けられました。
朝の通勤時間帯、昼休憩時間帯です。
キャリアコンサルタントでも学習しますが「リアリティショック」という言葉があります。
新社会人が会社に入って自分の思い描いていたような仕事をさせてもらえず（←当然ですが…）悩んだ挙げ句辞めてしまうという現象が起こってしまいます。
厚生労働省の統計によると平成31年のデータでは、3年以内の離職率は3割も越えてしまっています。
がんばって就職活動を経て入社した会社を3年で辞めてしまうの人が、3割にもなってしまうのが現実なんです。
キャリアコンサルティングでは本人に働き方の理想と現実を考えてもらう時間にもなるので有効なんです。
いきなり責任重大な仕事を新人に任せられないという現実を理解してもらい、理想の仕事をするためにはどうしなければならないか。
なかなか立ち止まって考える機会は少ないと思います。
そういった意味でも働く上でキャリアコンサルティングは非常に有効だと感じます。
そういった意味でもキャリアコンサルティングが世の中に広まっていけば良いな～と日々思いが高まっていきます。
自分もがんばって活動していきます！
本日もご訪問いただきありがとうございました～
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