文庫本も良いです 日記24.2.19

日記

どうもおはようございます、ションさんです。

キャリアコンサルタントやカウンセリングの学習で書籍を読みます。

産業カウンセラー講座でのおすすめ本などから情報を得て、興味あるものを読んでいます。

有名な著者(国分康孝、宮城まり子、平木典子)の本、定番の本、おかための本が多いです。

そんな中ションさんと同年代の公認心理士の本を読んでみたんです。

きっかけは日本産業カウンセラー協会の会報誌にインタビューが載っていました。

感想ですが、今の社会の状況に対する見解、定義があり、定番本とは違った感覚で読めました。

さらっと読めるんですね。

著者は間違いなくカウンセリングの定番本は読み尽くしているでしょうし、その土台があった上で社会環境などの感想を記述していると思われます。

それなのでいい意味で砕けた感じで読みやすいです。

古典、定番本は必読ですが、最新の文庫本も役立つという感覚でした。

キャリアコンサルタント仲間や産業カウンセラー仲間との話題は勉強になるのですが、それが本でも成される感覚でした。

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