産業カウンセラー試験内容 日記24.1.26

キャリアコンサルタント

どうもおはようございます、ションさんです。

産業カウンセラー学科試験が1月21日に終了しました。

その内容を忘れないように記述しておこうと思います。

試験用紙に問題をネットやSNSに掲載しないように厳しく書かれておりました。

なので、どのような範囲で書かれていたかを記載して今後の学習に役立てるようにします。

ちなみに試験問題学科1は150問が出題されております。

記憶を辿りながら思い出したのですが、100問くらいしか思い出せませんでした。

残りの50問は思い出せませんでした・・・

何とか思い出せた約100問はこちらです。

SDGs働きがい、3大運動・職業指導運動、キュプラーロス、ボランティア、健康経営業績・株価向上、パパ育休、インテーク面談、家族療法IP、無条件の肯定的配慮、倫理綱領勤労者、ジェンドリン、ビアーズメンタルヘルス、衛生管理者、抵抗期・疲弊期・警告反応期、局所論、構造論、かかわり技法、キャリアレインボー、4S、モレノ、スーパービジョン管理機能、ラポール・問題把握・目標設定・達成、RIASEC、流動性能力・結晶性能力、観察学習、見立て、エリクソン・生産性、レディネステスト、WAIS検査、睡眠指針・起床時間、睡眠指針・少量アルコール、1次予防、ビッグ5、ホーソン研究・アクションリサーチ、EAP・アルコール依存、自由連想法、防衛機制・アンナフロイト、ユング・人生の正午、自動思考・スキーマ・推論の誤り、交流分析、防衛機制・その種類、口唇期・肛門期・男根期・潜伏期・性器期、エディプスコンプレックス、レスポンデント条件付け、オペラント条件付け、セルフモニタリング、人生脚本、エクスポージャー法、X理論・Y理論、エンカウンターグループ、自己一致、交流分析・Aいまここ、やりとり分析・相補交流、ゲシュタルト、ファシリテーター、森田神経症、交感神経、ニューロン、大脳新皮質・大脳辺縁系、前頭葉・側頭葉・後頭葉・頭頂葉、エックマン、ユング性格分類、同調行動、高コンテクスト、職場復帰・元の職場、職場復帰判断・主治医、自我・エス・超自我、心理アセスメント、事例性、労働契約法、ゲートキーパー、ADHD、評価寛大化、精神保健福祉法、衛生要因・動機づけ要因、内的外的動機づけ、レヴィン・人と環境、半構造化面接、ノイズ、二重束縛コミュニケーション、セルフハンディキャップ・弁解、要請技法、コンピテンシー評価、職能資格制度、医師面談・残業、変形労働時間制、過労死、有給休暇付与条件、メンバーシップ型、ダイバーシティ経営、直接賃金支払い、解雇30日前、定年制、ストレスチェック産業カウンセラー役割、労働保険加入、双極性障害、シャイン・キャリアアンカー、転移・逆転移、自己研鑽、以上です。

試験問題は⚪︎✖️ですので、こちらの内容が理解できていれば解ける問題です。

日本産業カウンセラー協会は試験案内でも出題範囲を公表しております。

受験した感想は、公表している範囲が満遍なく網羅されている感じです。

教科書からの出題がほとんどでしたが、一部SDGs、厚生労働省発行の「健康づくりのための睡眠指針2014」からも出題されていました。

ちなみに睡眠指針は改訂版が発表されておりますので、気になる方は是非下記もご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001151834.pdf

トップ画像の演習問題を理解するくらいに学習すれば合格はできるのかなという感じです。

学習の参考にしていただけたら嬉しいです。

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